現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 文化芸術課 > ロビン > 取手ジャズフェスティバル2023出演の藝大OBバンドメンバー(ロビン)
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(令和5年5月17日投稿の内容です。)
みなさま、ゴールデンウィーク中(5月3日、4日)の取手ジャズフェスティバル2023 Part1にはお越し頂けましたでしょうか?
全14組のバンドが出演し、屋台・キッチンカーも多数出店して、大いに盛り上がり、2日間でなんと2,700人ものお客様がいらっしゃいました。特に、竜ヶ崎一高吹奏楽部や取手一中吹奏学部によるジャズテイストも取り入れた踊りもある楽しい演奏、藤代南中学校・取手松陽高校・取手交響スペシャルバンドという50人を超える大迫力の演奏、初出演の筑波大学ジャズ楽団 Neopolis BIGBAND、知名度もだいぶ上がってきた市民ビッグバンド キングフィッシャーズ・ジャズ・オーケストラによるなじみのある曲の演奏など、福祉会館の2階3階まで、多くの方々であふれかえっていました。
そんな中、大トリを飾った東京藝術大学のOBの方々によるDropout Ensembleは、全てオリジナル曲で初めて聴く曲でしたが、会場全体の空気が一気に変わり、みなさん、吸い寄せられるように聞き入っていました。本当に素晴らしかったです。
メンバーの方々も、それぞれご活躍なさっていらっしゃるとのことで、「名前を是非検索してみて下さい」と紹介されていました。
メンバーの皆さんのお名前を伺うことができましたので、気が付いたらもう開催から2週間経ってしまいましたが、こちらに掲載させていただきます。是非、チェックしてみて下さい!
「取手ジャズフェスティバル2023 Part1」は屋外での無料コンサートとして、アマチュアバンドを中心として多くのバンドに出演頂きましたが、10月には「取手ジャズフェスティバル2023 Part2」として、大ホールを会場として、著名なミュージシャンによる有料公演があります。
通常よりもお安いお値段で、プロによる素晴らしい演奏をお楽しみいただけます。
是非そちらにもお越しください。
「取手ジャズフェスティバル2023 Part2」のチラシ(PDF:425KB)(別ウィンドウで開きます)
Z EXPRESS BIG BAND
ゲスト:エリック・ミヤシロ
令和5年10月14日(土曜日)
市民会館大ホール
全席指定 3,300円
取手市文化事業団友の会会員は300円引きです!
友の会への入会などについては、以下のページをご覧ください。
取手市文化事業団友の会会員募集(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)