現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の活動・取り組み報告(議会だより・SNS・委員会の活動・議会改革など) > 議員・会派の研修報告 > 議員研修会・説明会 > 「日本経済の現状と展望」をテーマに議員研修会を開催(令和8年10月)
ここから本文です。
令和8年10月9日(金曜日)、取手市議会基本条例に基づき、令和8年度1回目となる議員研修会を開催しました。
今回の研修のテーマは、「日本経済の現状と展望」。講師に株式会社マネネCEO・経済アナリストの森永康平氏をお迎えし、議員21名が参加しました。また、オンラインでつなぐことにより、執行部の職員も自席等の別の場所で講義を聴講することができるようにしました。
まずはじめに、染谷議長から「物価高や財政状況の変化など、課題が山積しており、今後の地域経済の在り方を学ぶ大変貴重な機会。講義を聞いて、しっかりと役立てていきたい。」とあいさつがありました。

森永先生の講義では、「失われた30年」と言われる日本経済の状況をデータで確認しながら、金融政策・財政政策の役割、インフレの種類とその対策、公共投資の減少が市町村のインフラや技術系職員の確保に与えている影響などについて説明がありました。
質疑応答では議員から、減税とインフレの関係、地方自治体の財政運営、国債残高の今後の在り方について質問があり、分かりやすく説明していただきました。



森永先生による講義の後、関川副議長から「さまざまな視点から日本の現状を学ぶことができた。自治体として何をすべきかを考え、今日の学びを取手市の糧にしていきたい。」とのあいさつがありました。
今回お話しいただいたことを、今後の議会活動に活かしてまいります。森永先生、お忙しい中、講師をお引き受けいただき、本当にありがとうございました。
当市議会では、議員の政策形成及び政策立案能力の向上を図るため、引き続き議員研修の充実強化に努めてまいります。