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女性の骨密度は20歳前後でピークに達し、50歳前後から急速に低下していきます。骨粗しょう症の原因は、加齢や女性ホルモンの減少、偏った食生活、運動不足などです。今からでもできる骨粗しょう症の予防、日頃の生活で気をつけることについてこの機会に学んでみませんか。2日間の予防教室となっております。
令和8年1月23日(金曜日)午後1時30分から午後3時まで
受付は午後1時から
取手ウェルネスプラザ 1階セミナールームA
茨城県医師会 会長・取手整形外科医院 院長
松﨑 信夫先生
2日目は内容が2部構成になっております。
テーマは「骨粗しょう症予防につながる食生活丈夫な骨にするために」と「骨を強くし、転倒を予防する効果的な運動」です。
令和8年1月26日(月曜日)
取手ウェルネスプラザ 1階セミナールームA
運動は取手ウェルネスプラザ 1階多目的ホールで行います
栄養講話 管理栄養士 中村 信子先生
運動 NPO法人日本スポーツ振興協会 健康運動指導士
令和7年12月15日(月曜日)から令和8年1月20日(火曜日)まで
先着50名