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更新日:2024年1月25日

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ごみ収集車でモバイルバッテリー混入による火災が発生しました

直近の事例

令和5年1月20日、不燃ごみの収集作業中に収集車の火災事故が発生しました。原因は不燃ごみ袋の中に発火の危険があるモバイルバッテリーが混入していたことによるものです。幸い火はすぐに消し止めることができましたが、大惨事につながりかねない非常に危険な事故となりました。

収集車の火災は、収集車の破損だけでなく、収集作業員の生命に関わったり、周囲を巻き込む大規模な火災になる恐れがあります。発火する危険があるごみは適正な処分をお願いいたします。

消防と警察が火災現場の調査を行っている

破裂したモバイルバッテリー

発火する危険があるごみ

  • カセットボンベ
  • スプレー缶
  • ライター
  • 電池
  • モバイルバッテリー

適正な処分方法はカセットボンベ、スプレー缶、ライター、電池の捨て方をご覧ください。

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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