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令和7年5月に、茨城県内において、ペットとして飼われている猫が「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染し、死亡する事例が発生しました。
令和7年6月にも、茨城県内において、ペットとして飼われている犬が感染した事例が発生しました。犬は既に回復しております。
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)はマダニに刺されることで、人や動物が感染する感染症です。
茨城県内においては、令和7年8月に初めて人のSFTS症例の報告がありました。
SFTSは感染している人や動物との接触により感染することもありますので、犬や猫などのペットを飼っているかたは特に注意が必要です。
ペットを飼っているかたは、感染症や事故から守るため、飼い主自身への感染を防ぐため、屋内飼養に努めるとともに、外に逃げ出さないように逸走防止対策をしっかりと行いましょう。
注意:飼い主等への感染は確認されていません。
注意:飼い主等への感染は確認されていません。
人の場合、6日から2週間程度の潜伏期を経て発熱、消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)を主症状とし、腹痛、筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹、出血症状を伴うこともあります。国内での感染者は増加傾向にあり、特に50歳以上のかたは重症化しやすく、亡くなるかたもいます。
詳細については、以下の厚生労働省ホームページをご参照ください。
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について(別ウインドウで開く)
犬や猫などのペットを飼っているかたは、次の点にご注意ください。
なお、飼い主自身もSFTSを疑うような体調の異変を感じたら、早めに医療機関を受診してください。
動物由来感染症について~知っておいてほしい動物から人に感染する病気~(茨城県保健医療部生活衛生課)(別ウインドウで開く)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について(厚生労働省)(別ウインドウで開く)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(国立健康危機管理研究機構)(別ウインドウで開く)
重症熱生血小板減少症候群(SFTS)に注意しましょう(茨城県保健医療部生活衛生課)(別ウィンドウで開く)