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令和5年7月5日、シルバーリハビリ体操指導士4名が中村市長より県知事賞を贈呈されました。
毎年、10年間活躍されているシルバーリハビリ体操指導士に対して県知事賞をお渡ししており、今回は4名の指導士が受賞されました。
今回県知事賞を受賞されたかたは、平成24年度に3級養成講習会を受講後、シルバーリハビリ体操指導士として活躍され、地域の皆さんの健康づくりに貢献しています。
市長より、指導士に向けて取手市の介護予防に貢献いただいていることに感謝の意を表しました。
市長から県知事賞を贈呈されました。
1級指導士5名も含めて記念撮影をしました。
最後に、市長より「これからも宜しくお願いします。」という声掛けとともに握手を交わされました。
今回県知事賞を受賞されたシルバーリハビリ体操指導士から下記のコメントがありました。
今回、県知事賞を受賞されたシルバーリハビリ体操指導士のかたは、10年間に亘ってご活躍されているということで、並々ならぬ努力の成果だと考えています。
これからもご自身、そして取手市の健康寿命延伸に向けてご活躍いただけると有り難いです。