現在位置 ホーム > 文化活動・観光 > 文化芸術 > 「文化芸術」のお知らせ > (終了)取手ジャズフェスティバル2023 Part2「Z EXPRESS BIG BAND guest エリック・ミヤシロ」
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令和5年10月14日(土曜日)に取手ジャズフェスティバル2023 Part2(プロ有料公演)を開催しました。今年のプロ公演は、ジャズビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」が登場、ジャズシーンの最前線で活躍中の若手プレーヤーたちがフレッシュなサウンドを披露しました。スペシャルゲストのエリック・ミヤシロさんは軽快なトークと演奏で会場を盛り上げました。
取手ジャズフェスティバルチラシ(表)(PDF:512KB)(別ウィンドウで開きます)
取手ジャズフェスティバルチラシ(裏)(PDF:825KB)(別ウィンドウで開きます)
令和5年10月14日(土曜日)
米国ハワイ州ホノルル出身。小学生から楽器を始め、中学生からプロとしての活動を始める。地元の天才少年としてテレビ、ラジオに出演。カーネギーホールにてメイナード・ファーガソンと初共演を果たす。22歳でバディー・リッチ、ウディー・ハーマンなどの名門ビッグバンドに参加、7年間にわたり世界中を回る。多くのバンドのリード・トランペッターとして活動後、1989年来日。スタジオ、テレビ出演、ツアーサポートなどを開始。吹奏楽、オーケストラとの共演を始め、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活躍。1995年「EM Band」結成。2013年から「Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra」リーダー、音楽監督。
三塚知貴
佐久間優子
三浦トオル
勘座光
ヤマハ管楽器を愛用する若手プレーヤーのみで結成されたビッグバンド。2016年楽器フェアの為に一回限りのバントとして結成されたが、好評につきレギュラーバンドとして活動を開始。2017年4月ヤマハ銀座スタジオでの旗揚げ公演以降、都内ライブハウスでの定期演奏のほか、各地の音楽イベントや芸術鑑賞会などへ幅広く出演。国内ジャズシーンの最前線で活躍する若手プレーヤー達のフレッシュなサウンドと意欲的なライブパフォーマンスが注目を浴びている。バンド名はヤマハのZ系楽器情報サイト「Z EXPRESS」に由来しており、実際にメンバーが使用している楽器もZ系の楽器が中心である。
取手市民会館
住所 茨城県取手市東1-1-5
電話 0297-73-3251
JR常磐線取手駅東口より徒歩13分です。
駐車場が少ないため、なるべく公共交通機関をご利用ください。
全席指定席3,300円(友の会会員は300円引き)
「取手市文化事業団友の会」にご入会いただくと割引等の特典があります。是非ご検討ください。
「取手市文化事業団友の会」のご案内(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
100円購入ごとに1ポント、ポイントがたまると下記の特典を受けられます。
ポイントの有効期限は最終ポイント発行日から10年間です。
取手市、公益財団法人取手市文化事業団
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