現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会の活動報告 > 市民との意見交換会 > オンラインで市民との意見交換会を開催しました(令和3年11月13日)

印刷する

更新日:2023年11月20日

ここから本文です。

オンラインで市民との意見交換会を開催しました(令和3年11月13日)

令和3年11月13日(土曜日)午前10時から、取手市役所議会棟大会議室及び執行部控室、オンライン(Zoomを使用)にて、令和3年第2回目となる市民との意見交換会を開催しました。今回の意見交換会は防災をメインテーマに掲げ、広報紙等の案内で集まられた方々に加え、自主防災会の方々をお招きし、市内外から合計40名の参加者にお集まりいただきました。また、今回もZoomを使用してオンライン意見交換会を実施。オンラインに不慣れなかたは、会議室からご参加いただきました。
今回の意見交換会も前回と同様に2部制で行いました。第1部は、11のグループに議員が分かれ、防災をテーマに意見交換が行われ、第2部は引き続き11のグループで、テーマフリーで参加者から自由に意見をいただきました。

開会

石井議員の司会のもと開会し、最初に齊藤議長からあいさつがあり、皆さんからの率直な意見をお願いしたい旨を述べました。

茶髪で長い髪の女性がマイクをもって開会のあいさつをしている

短髪で白いスーツを着た女性が立ってあいさつをしている

取手市議会の活動報告

意見交換に入る前に、議会運営委員会の岩澤委員長から、議会改革度ランキング1位やデモテック戦略(オンライン)の取り組み、マニフェスト大賞受賞など、約1年間の取手市議会における主な活動報告が行われました。主な活動についての詳細は下記のリンクからご覧ください。

全国ランキング1位 取手市議会 議会改革度調査2020

AI・市民・議会による委員会議事録作成から議会参加へ

優秀マニフェスト推進賞受賞!第16回マニフェスト大賞

2年連続!取手市議会・議会事務局がマニフェスト大賞プレゼンテーションで1位に!

当日の流れ

  1. 議長あいさつ
  2. 取手市議会の活動報告
  3. 「防災」をテーマに意見交換
  4. フリーテーマで意見交換
  5. 閉会のあいさつ

第1部 防災についての意見交換

続いて、メインテーマである防災についての意見交換が行われました。意見交換は11グループに分かれて行われました。オンライン参加が7グループ、会議室参加が4グループで行われました。

第2部 フリーテーマでの意見交換

次に、第1部と同様の11グループに分かれ、テーマを定めず自由に意見交換が行われました。各グループにて市民の方々と議員との間で様々な意見が交わされ、活発な議論が行われました。

加増・海東議員グループ

加増議員のグループでは「県南水道の料金値上げ」「3回目の新型コロナウイルスワクチン接種」「安心して子どもを産み育てられるまちづくり」等について意見交換が行われました。
4分割されたZoom画面の左上からマスクをつけたスーツの男性、眼鏡をかけた女性、眼鏡をかけた男性、眼鏡とマスクをつけた男性が映る

遠山・鈴木議員グループ

遠山議員のグループでは「公民館の運営」「意見交換会への若者の参加」「市内の公共交通手段」等について意見交換が行われました。
3分割されたZoom画面上に眼鏡で短髪の女性、短髪の男性、短髪で眼鏡をかけた男性がそれぞれ映っている

入江・根岸議員グループ

入江議員のグループでは「アートのまちとしての魅力の発信や取組み」「議場のバリアフリー化」「議会のデモテック活動を市の魅力として活用すること」等について意見交換が行われました。
4分割されたZoom画面上の左上から短髪の女性、眼鏡の男性、オールバックの男性、眼鏡の男性が映っている

染谷・須田議員グループ

染谷議員のグループでは「市の空き家問題」「3回目の新型コロナウイルスワクチン接種」等について意見交換が行われました。
4分割されたZoom画面上にオールバックの男性、長い髪の女性、紫の服を着た男性、眼鏡の男性がそれぞれ映っている

山野井・久保田議員グループ

山野井議員のグループでは「商工会の発展」「地域住民と新住民がつながりをもてるような取組み」「情報の公平性」等について意見交換が行われました。
4分割されたZoom画面上に短髪の女性、オレンジの服を着た男性、手を組む男性、白いワイシャツを着た男性がそれぞれ映っている

細谷・小堤議員グループ

細谷議員のグループでは「市の空き家問題」「若者が魅力を感じるまちづくり」「市の企業誘致」について意見交換が行われました。
3分割されたZoom画面上に眼鏡の男性、赤いネクタイをつけた男性、マスクをつけた2人の女性が映っている

金澤・関戸議員グループ

金澤議員のグループでは「再生可能エネルギーの活用」「浸水対策としての排水路の整備」「市の公園における健康遊具の普及」等について意見交換が行われました。
3分割されたZoom画面上に短髪のスーツの男性とマスクをつけた2人の女性、眼鏡をかけた男性が映っている

岩澤・齋藤議員グループ

岩澤議員のグループでは「地域コミュニティの問題」「取手市の広報紙の運用」等について意見交換が行われました。
大きな窓のある会議室に短髪の女性、スーツの男性、女性1人と男性4人が向かい合って話している

関川・小池議員グループ

関川議員のグループでは「新型コロナウイルスワクチン接種」「災害時の避難場所」「取手駅西口開発」等について意見交換が行われました。
大きな窓のある会議室で、オールバックの男性とスーツを着た短髪の女性、身を乗り出す女性1人と男性3人が向かい合って話している

赤羽・落合議員グループ

赤羽議員のグループでは「茨城県の魅力度ランキングの向上」「ふるさと応援寄付金事業」「市の健康づくり事業」等について意見交換が行われました。
スーツを着た男性2人とマスクをつけた男性6人が輪になって椅子に座り話している

佐藤・結城・石井議員のグループ

佐藤議員のグループでは「3回目の新型コロナウイルスワクチン接種」「市の魅力発信事業」「桑原地区の都市開発」等について意見交換が行われました。
長い髪の女性とスーツを着た男性2人、紺色の服の女性1人と黒い服を着た男性2人、灰色の服を着た男性1人が椅子に座り話している

記念写真

意見交換会終了後、ご参加いただいた方々とオンライン画面上で記念撮影を行いました。

30分割されたZoom画面上に40人の男女が笑顔で映っている

閉会のあいさつ

最後に、結城副議長から、意見交換会にご参加いただいた皆さんへお礼の言葉を述べられ、閉会となりました。

開催の概要

  • 日時
    令和3年11月13日(土曜日)午前10時から正午まで
  • 会場
    Zoom(オンライン)及び取手市役所議会棟大会議室・執行部控室
  • 参加者数
    40人(オンライン参加が14人、会議室で参加が26人)
  • 主な内容
  1. 防災に関する意見交換
  2. フリーテーマで意見交換

参加者のアンケート結果

Q1.本日の意見交換会に参加しての感想は次のうちどれに該当しますか?

  1. とてもよい 11件
  2. よい 15件
  3. 普通 4件
  4. 悪い 0件
  5. とても悪い 1件
  6. 無回答 2件

理由

とてもよい
  • 初めてでしたが、いろいろと知ることができた。
  • 取手の町おこしを期待している。
  • 戸頭に温泉設備を。
  • 他地区の実情が聞けて参考になる。
  • 地区により災害の種類が違うことを再認識した。
  • 提案もとてもいい提案を聞くことができた。
  • 地域ごとの問題点、課題、対策等の意見を活発に聞くことができ、有意義であった。
  • 参加した議員さんにいろいろ聴けたこと。
  • 市政に携わる市会議員と直接意見を交換(実際には議員のかたに話を聞いていただいた)する機会を得て、各議員の生の取り組み姿勢を感じることができたし、自分が感じている取手市内の課題(実際的災害対処訓練の必要性・空き家の処置・高齢者増加対応)について理解してもらえたから。
  • 第一に、ハイブリット開催であったため、様々な住民が参加しやすい工夫がなされていたことです。第二に、議員さんや議会事務局の方々が住民と一生懸命交流しようとしている姿が見て取れたことです。
よい
  • いかに市政に反映させていくか。
  • 全体会議をやったほうがよいと思う。
  • フリートークで重要な話を聞いていただいた。(浸水対策について、ハザードマップの検証)
  • 他の地区の防災に対する活動がわかりよかった。
  • 初めて参加したが、とてもよく参考になりました。
  • ミーティング形式という事が分かって居なかったので、考えを纏めて来ませんでした。
  • グループ内に一般市民が4名程いても良かったのでは。(今回は2名)
  • いろいろなことを話すことができた。
普通
  • 実行されればよいと思う。
  • 情報交換できてよかった。
  • 騒々しくまとまりがない。
  • 「意見交換会を開催した」という議会のアリバイづくりにならないよう、得てして、こういう会議に出てくるのは高齢者が多く、地域活動者でもあるのだが、陳情の場にもなりかねない。建設的意見が出せる青壮年の参加を図るべき。
悪い
  • 各市議のレベルが低くて、討論とならなかった。議題と討議内容を洗練する必要がある。

Q2.これまでの取手市議会報告会や意見交換会に今回で何回目のご参加になりますか?

  1. 初めて 26件
  2. 2回目 3件
  3. 3回目 1件
  4. 4回目 0件
  5. 5回以上 2件
  6. 無回答 1件

Q3.本日の意見交換会開催について、何でお知りになりましたか?(複数回答可)

  1. 議会だより「ひびき」 3件
  2. ひびきメール 0件
  3. 取手市ホームページ 2件
  4. 市内各所に掲示された案内ポスター 4件
  5. 市議会Facebookページ  0件
  6. 議員の紹介や議員のホームページ、SNSなど 3件
  7. 市議会からの自主防災会宛ての案内文書 19件
  8. その他(安全安心対策課から直接案内があった。) 1件 
  9. 無回答 1件

Q4.今回、オンラインを用いた開催といたしました。その感想は次のうちどれに該当しますか?

とてもよい 9件

よい 15件

普通 6件

悪い 0件

とても悪い 0件

無回答 3件

理由

とてもよい
  • オンラインでの参加で、時間負担が軽減できた。
  • コロナ禍の中でのオンライン会議開催よかったです。グループを組んで、そして一同でのフリー意見交換と気兼ねなく意見交換が出来ました。いろいろとたくさんのかたのお話や困っていること、そして滅多に話す機会がない議員さんとの意見交換が出来て大変有意義でした。また、こうした機会があれば参加したいです。
  • 参加者全員でわいわいではなく、4名程度(議員2名、住民等2名)の小グループで対話する方式だったので、突っ込んだ話ができたから。
  • 自宅から参加可能。名古屋から参加されたかたもいた。
  • オンライン開催は、子育てや介護に関わる住民にとってとてもありがたいことです。なので、議会が誰1人取り残さない社会を目指す上で重要な試みだったと思います。また、市外の者のオンライン参加もOKにした懐の深さも、すばらしいと思いました。
よい
  • 初めてオンライン会議に参加したけど、オンラインが分からなくても、このような形式なら参加しやすかった。
  • たまたま防災の話なので参加した。
  • 従来の形は変わって当たり前。テレワーク同様、Zoomを使用して行えばよい。
  • コロナの中で集合しなくてもよいのでよかった。
  • 会場に足を運ぶことなく、職場や自宅で参加できる。特に時間の制約のある人には便利。
  • この方法でも出来るという事は良いが、リアルでの会議も必要。
  • 現場に行く時間がなくても参加できたから。
普通
  • 高齢者はZoomの使いかたが分からないかたが多いので、Zoomについても使いかたを周知させたほうがよい。
  • コロナ禍なので仕方ないと思う。
  • オンラインのかたと交流できなかった。
  • 小グループに分けたことはよい。

Q5.今後の開催手法について、どのように考えますか?

  1. 今回の形がよい 19件
  2. オンラインのみにしたほうがよい 2件
  3. 会議室のみにしたほうがよい 6件
  4. その他(藤代庁舎で行ってほしい) 1件
  5. 無回答 4件

理由

今回の形がよい
  • オンラインができないかたもいると思うから。
  • 話題が一方通行にならずいろいろな意見が聞かれる。
  • グループ討議があった(できた)ので意見を言うことができた。
  • やり方次第。
  • 交渉は対面がよい。
  • いろいろな人がいるので選択できるほうがよい。(同趣旨意見ほか3件)
  • Zoom環境に不慣れな人もいるだろうし、コロナの状況も不透明ななかで意見交換するにはベターな方法と思う。
  • 様々な立場の生の住民の声を聞くには、ハイブリッド型のほうがよいと考えるからです。
  • 参加者の都合で選ぶことができるから。ただ、今回は、リアル参加者の様子がオンラインでは、全然わかりませんでした。オンラインだけでの開催の雰囲気でした。
オンラインのみにしたほうがよい
  • 会議室参加の人とのグルーピングが自由にできない。
会議室のみにしたほうがよい
  • 人と人が直接会って話すのが基本と考えます。
  • オンラインはこうしたコロナ禍の中では有効であるが、面談形式に比べれば意見陳述も多くできない。時間をゆっくりとって、討論を深める場にしたい。
無回答
  • 若い人と年配者では考えが違うのでは。
  • オンライン会議だと車が無い人でも会場まで足を運ばなくても良いので助かります。テーマによっては会議室での開催もあり。

Q6.今後、議員と意見交換をしたい内容、項目、議題などがあればご提案ください。

  • 市民生活、環境を高めるテーマの討議事項を設けていただきたい。
  • 戸頭団地上空を自衛隊機が毎日飛んでいます。防災上危険ですので飛行ルートを変更するか、中止の要請をしてください。
  • 避難場所。
  • 高齢化対策を市全体で取り組んでほしい。
  • 災害、防災。(同趣旨意見ほか1件)
  • 予算と決算。
  • 何が最も重要な課題であるのか。どう取り組むのか。
  • 福祉、教育。
  • 今後の市活性化について。
  • 空き家や空き地対策について。
  • 取手市の魅力化・活性化、今後目指すところ。(同趣旨意見ほか1件)
  • 今回取り上げられたテーマ「防災」は定期的に取り上げられてもらえたらと思います。
  • 市議会で、各会派が力を注いでいる議題。今後の市議会選挙時に、候補者選定の参考にしたい。
  • 議会のあり方。
  • 意見交換ではないのですが、皆さん何をしたくて議員になられたのか、何をきっかけに議員を目指されたのか素朴な疑問を知りたいです。

Q7.本日の意見交換会を終えて、取手市議会のイメージは、どのように感じましたか?(複数回答可)

  1. とてもよい 11件
  2. よい 12件
  3. 普通 5件
  4. 悪い 0件
  5. とても悪い 0件
  6. 興味がわいた 6件
  7. 興味がわかなかった 0件
  8. 活発だ 3件
  9. おとなしい 0件
  10. 身近な存在 5件
  11. 遠い存在  0件
  12. 面白い 1件
  13. つまらない 1件

理由

とてもよい
  • 市議会はいろいろ頑張って行っているので、情報発信を頑張ってほしいです。
  • 日頃の頑張りが評価できた。
よい
  • 面会の少ない議員と顔を合わせ、気軽にはなせるようになるのでよいと思いました。
  • 普遍的なテーマでOK。
普通
  • 開かれた議会を目指す姿勢は評価できる。単に開催したということだけでは行政と住民のガス抜きで終わってしまう。今後、テーマごとの討議を深めて行うよう希望する。
興味がわいた
  • 議員と初めて話をした。考えを聞くことができた。
身近な存在
  • 議員の考え方等は聞けなかったが、対応はよかった。

Q8.今年の6月1日に「議会改革度調査2020」で取手市議会が全国1位にランクインしました。この結果を知っていましたか?

  1. 知っていた 19件
  2. 知らなかった 12件
  3. 無回答 2件

Q9.取手市議会は、官民学連携協定により、議会のさらなるICT化による新しい民主主義の手法構築に向けて、「デモテック(デモクラシー(民主主義)とテクノロジー(技術)を掛け合わせた造語)」戦略事業を令和2年6月から進めています。「デモテック」を知っていましたか?

  1. 知っていた 10件
  2. 知らなかった 21件
  3. 無回答 2件

Q10.年代をお聞かせください。

  1. 20代以下 0件
  2. 30代 0件
  3. 40代 1件
  4. 50代 1件
  5. 60代 10件
  6. 70代以上 19件
  7. 無回答 2件

Q11.参加方法をお聞かせください。

  1. オンライン 8件
  2. 会議室 25件

Q12.その他、意見交換会や議会について、お気づきの点をご自由にお書きください。

  • もう少しデータを出していただきたい。
  • 名札を用意したほうがよい。
  • オンラインの参加状況はどうなっているのでしょうか。
  • ゴミ集積場の設置要望「新築住宅が3、4軒でき、ゴミ集積所の問題となる開発・販売会社で当初より設計に入れてほしい。建築許可時に条件を付けてほしい。生産緑地が来年解除になり、この点が大きくなる。」
  • 最近、議会だよりがオンラインやスマホが多いので、高齢者には印刷したほうが読みやすく、若い人には広報や議会だよりを見てない人が多いので、防災についても関心のない人が多い。
  • 取り組みの自慢話にならないように。
  • 各地区の地域特性を知りたい。(マップではわからないこと)
  • 今回のようにテーマを選定しての意見交換がよい。
  • 行列のできる交換会となってほしいと期待する。
  • 防災について、より時間をかけて防災の内容を分けて各項目ごとに討議してみたい。
  • システムの構築ができ、一部、議会運営に適するようになった点は大いに評価したい。
  • 事前に、話し合われるテーマを教えてください。
  • 議会事務局のセッティングが大変なことは想像できますが、是非、広報イベントに終わらず、市民が建設的意見をもって市政に参加する機会となるよう、回を重ねていってほしいと思いました。
  • 住民との関わりを意識され、継続的に議会改革に取り組まれている取手市議会さんにはとても興味がありましたので、名古屋から参加させて頂きましたが、議員さんや議会事務局の方々とじっくり意見交換することができて、とても有意義な時間でした。今回の開催にあたり、準備も含め、運営側は本当に大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。そのおかげもあって、繰り返しになってしまいますが、とても良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
  • なぜか、やはりシルバー世代主体の参加でした。デモテックや議会調査度1位も良いと思いますが、今回の討議内容もですが、情報公開と思います。
  • 以前参加した時は、ちょっと自分が話す雰囲気ではなかったのですが、今回は、オンラインでグループ分けで少人数のため、いろいろ意見が言いやすかったです。ただ、自分と友達と議員さん2人の4人で、他のかたがいらっしゃらなかったので、他の人の話が聞けなかったのが残念です。また、全体での懇談がなく、他のグループでの話とか簡単に報告があれば良かったと感じました。急遽、友人2人でのオンライン参加など対応していただきありがとうございました。

アンケート結果は下記PDFからもご覧いただけます。
市民との意見交換会アンケート結果(PDF:186KB)(別ウィンドウで開きます)

PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

広告エリア

広告募集要綱