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「自分の犬はおとなしいから、公園や広場で放しても大丈夫」「リードを付けずに散歩をしても大丈夫」と思っていませんか?
このような飼い主さんの意識は、愛犬にとっても大変危険です。犬も突発的なアクシデントがあると普段ではない行動や自分の身を守ろうとする本能的な行動があります。これが原因で交通事故を引き起こす原因ともなり、他人に迷惑をかけるだけではなく、愛犬の命を奪う事にもなりかねません。
犬の放し飼いは、茨城県動物の愛護及び管理に関する条例でも禁止されています。
愛犬はきちんとつないで飼いましょう。また、散歩のときはリードをつけて犬を制御できる人が行いましょう。
ペットの飼い主の皆様へ(PDF:288KB)(別ウィンドウで開きます)
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