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胃がん検診会場での提出の場合について、11月13日(月曜日)から11月16日(木曜日)の提出会場は藤代公民館でしたが、会場の都合上、藤代庁舎に変更となりました。
市内在住の40歳以上のかたが受診できます。大腸がんは近年日本人の中で増加しているがんであり、男性のおよそ11人に1人、女性の13人に1人が大腸がんと診断されています。早期に発見し早期に治療できれば、その後の生存率が大きく変わるがんでもあります。是非毎年大腸がん検診を受診しましょう。
便の潜血検査(2日法)を行います。
便の潜血検査では、便に潜む血液の有無を調べます。大腸がんやポリープなどがあると、便の中に血液が混じることがあります。受診者が専用の検体容器に便を採取して提出します。
市内在住の40歳以上(令和6年3月31日現在)のかた
茨城県の検診指針では、特に受診を推奨する年齢を40歳以上69歳未満のかたとしていますが、40歳以上の全てのかたが受けられます。
令和5年度の申し込みは終了しました。
令和5年度に大腸がん検診を受診されたかたには、令和6年度においても先行で検査容器や問診票を郵送させていただく予定です。
令和5年度に受診されていないかたは、令和6年度は電話またはホームページから申し込みが必要です。申し込みされたかたには、約2週間後に保健センターから問診票と検体容器を郵送します。
令和5年度の大腸がん検診の申し込みは終了しました。
問診票と検体容器を郵送します。検体提出される日の2週間前までにお申し込みください。
500円
生活保護受給者のかたは、生活保護受給証明書の提示により自己負担金が無料となります。
受診日時点で市内に住民票がないかたや、年度内(令和5年4月1日から令和6年3月31日)に重複受診をした場合は、検診料金(自己負担金を除く)を返金していただきます。
41歳:1982年(昭和57年)4月2日から1983年(昭和58年)4月1日生まれのかた
受診日から約5週間後に郵送でお送りします。
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