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乳がん検診のページです。検診は市内公共施設で実施する集団検診と、医療機関検診があります。
乳がんは患者数は年々増加しており30歳代から急激に増加し、40歳代から60歳代で患者数がピークに達する若いかたがかかるがんです。また、自分で触れることのできる数少ないがんでもありますので検診と合わせてセルフチェックを行いましょう。
公益財団法人日本対がん協会作成「もっと知りたい乳がん(改訂版)5.早期発見のために」(PDF:757KB)(別ウィンドウで開きます)
PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。
市内の公共施設で実施する集団検診と、医療機関検診があります。
取手市では茨城県乳がん検診実施指針に基づき、令和5年度からは年齢ごとの検診種類を設定しました。検診にかかる自己負担金は変更ありません。詳しくは下記のページをご覧ください。
検診は自覚症状のないかたが対象です。現在乳房疾患で治療中または経過観察中のかたは受診できません。
以下のいずれかに該当するかたはマンモグラフィ検査は受診できません。
(注意)授乳中のかた、卒乳後6か月以内のかたは保健センターにご相談ください。
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