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国では、環境負担軽減やドライバー不足の対応として、宅配便の再配達削減に向けた取組を推進しています。
取手市でもこの取組に賛同・協力し、再配達削減に向けた取組を進めてまいります。

(出典:国土交通省ウェブサイト「再配達削減PR月間 特設ページ」(令和6年4月)(外部リンク)(別ウィンドウで開きます))
近年、多様化するライフスタイルとともに電子商取引(EC)が急速に拡大し、宅配便の取り扱い個数が増加しています。国土交通省の調査によると、宅配便の個数のうち、約9.5%(2025年(令和7年)4月)が再配達の荷物となっており、CO2排出量の増加やドライバー不足を深刻化させるなど、重大な社会問題の一つとなっています。
また、令和2年度の試算によると、再配達により年間25.4万トンのCO2が排出され、6万人分のドライバー労働力が失われていると推計されています。
このような状況を改善するために、「配達を1回で受け取り」「再配達を削減できるように」、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
ネットショッピングなどで注文する際に、日時指定や時間指定ができる場合は、受け取りが可能な日時や、家にいることが多い時間帯を指定しましょう。
配達日時が分からないことによる再配達を抑制するため、宅配事業者が提供する「事前通知サービス」を活用しましょう。
事前通知を受け取った後、配送日時指定や受取場所の指定をすることができるサービスも活用して、確実に1回で受け取りましょう。
自宅での受け取りが難しい場合には、「コンビニ」や駅、スーパー等に設置された「宅配ロッカー」の活用に加え、「職場」での受け取りも検討しましょう。
不在時や非対面での受け取り方法として、宅配ボックスや宅配バックを利用した受け取りや、玄関前や自転車のかご等の場所を指定して届けてもらう「置き配」という受け取り方法もあります。