現在位置 ホーム > くらしの情報 > ふるさと寄付金・寄付 > 市内唯一の国有形文化財「旧渡辺甚吉邸主屋」の見学がふるさと納税返礼品に
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取手市では、前田建設工業株式会社(本店:東京都千代田区、社長:前田 操治 氏)の協力を得て、同社敷地内に移築復原された「国登録有形文化財 旧渡辺甚吉邸主屋」を活用した体験型返礼品の提供を令和8年2月18日(水曜日)より開始しました。

旧渡辺甚吉邸外観(撮影:傍島利浩)

国登録有形文化財 旧渡辺甚吉邸主屋 応接室(撮影:傍島利浩)
2022年に前田建設工業ICI総合センター内に移築されて以来、公募型の一般公開という形で多くの皆様に親しまれ、愛されてきた「国登録有形文化財 旧渡辺甚吉邸主屋」。2024年10月に前田建設工業株式会社より「これまで培ってきた移築、復原、保存にかかる技術研究の成果を、地域へ還元したい」というお申し出をいただいたことをきっかけに、返礼品として活用するための検討をスタートしました。

国登録有形文化財 旧渡辺甚吉邸 主屋 食堂(撮影:傍島 利浩)
文化財の魅力発信とさらなる地域活性化を目指すために、また、取手市を実際に訪れていただき地域の魅力に触れていただく機会の提供につなげるために打ち合わせを重ね、一般公開ではツアー見学のみである「旧渡辺甚吉邸」を「貸し切り」状態でご案内する特別な返礼品を提供することとなりました。また、昭和初期当時をより深く体験いただける機会として、見学後に邸宅内食堂にてお食事の提供も行われます。

「昭和初期の家庭的な食卓」をテーマにした体験型ランチコース1
料理は、取手市内のレストラン『キュイジーヌ・アイ』による地域産の食材をふんだんに使ったランチコースが用意されます。渡辺甚吉の思いを受け、今和次郎が様々な趣向を凝らした唯一無二の空間で、邸宅が建設された昭和初期から長く愛される家庭的なお食事を心ゆくまでご堪能いただけます。

「昭和初期の家庭的な食卓」をテーマにした体験型ランチコース2
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