現在位置 ホーム > 市政情報 > 取手のまちづくり > 各部署の計画 > 都市整備部所管 > (仮称)取手駅西口A街区地区第一種市街地再開発事業の概要

印刷する

更新日:2022年8月4日

ここから本文です。

(仮称)取手駅西口A街区地区第一種市街地再開発事業の概要

取手駅西口A街区地区では、地権者の皆さん(再開発準備組合)による市街地再開発事業の検討が進められています。取手市は、地権者の皆さんへの支援を行いつつ、市街地再開発事業に併せてA街区地区内に交流・活動の場や、市民サービス機能、緑化空間等の整備を計画しています。市街地再開発事業によって駅周辺がにぎわいと活力に満ちた魅力あるまちとなるよう、今後も地権者の皆さん・事業協力者(株式会社大京と戸田建設株式会社)・市の三者が一体となって計画の検討を進めていきます。

左側に立体駐車場、右側に高層ビルがデッキから続いているイメージ画像

国道6号から取手駅西口にかけた整備地区の中に、交通広場に面したA街区地区を示した位置図
整備イメージ図と取手駅西口A街区地区の位置図
(注意)整備イメージ図については、平成29年度に事業協力者が提案したものです。今後の検討等により変更となる場合があります。

再開発ビルは、現在市が施行している土地区画整理事業(事業詳細については、取手駅北土地区画整理事業の概要のページをご覧ください。)による基盤整備後に整備されるもので、取手の顔となる新たなシンボルが生まれるとともに駅前からにぎわいが波及し、市全体が活性化する大きな起爆剤となることが期待されます。
令和元年9月発行の市政策情報紙「蘖(ひこばえ)」36号にも当事業について特集されていますので、併せてご覧ください。

市街地再開発事業とは…都市再開発法に基づき、すでに建築物が立ち並んでいる市街地をリニューアルする事業です。細分化された土地を共同利用し、高層ビルや高層マンションなどに建て替えたり、道路や広場等の公共施設を整備したりするものです。

事業の方針

取手駅西口地区では、「健康・医療・福祉、そして環境」を基本的なコンセプトとして「ウェルネス・タウン取手の創造」を目標に掲げてまちづくりを進めており、A街区地区については、市街地再開発事業の推進を図り、取手の顔としてふさわしい街区を目指して整備を進めています。
市街地再開発事業の実現に向け、「取手らしさを再創する魅力ある都心づくり」を再開発方針とする再開発基本構想を平成29年度に策定しました。基本構想では、都心らしい景観と環境空間の調和を生み出す「都市環境機能」、まちのにぎわいを生み出す商業機能や市民等の利便性を高める公共公益機能等を配置する「市民サービス機能」、駅前という好立地を生かし子育て世代やシニア世代が居住することでまちのにぎわいを創出する「都心居住機能」、A街区地区と駅周辺地区を結ぶ歩いて楽しい歩行回遊動線を確保する「歩行空間機能」を導入機能として定め、魅力ある都心づくりを目標としています。

取手駅西口の整備エリアに、駐車場機能、居住機能、市民サービス機能、環境機能が備えられているイメージ配置図
導入機能のゾーニング

民間事業者の皆様へ

令和2年度から令和3年度にかけて、再開発準備組合では「市民サービス機能」エリアへの商業・業務系民間施設導入の可能性を探るための調査・検討を実施してきました。

令和2年度から令和3年度にかけて実施していた調査の概要

  1. 調査名
    市民サービス施設需要調査
  2. 調査内容
    民間事業者に対するアンケートやヒアリング等を実施し「市民サービス機能」エリアへの商業・業務系民間施設導入の可能性を調査
  3. 調査対象としていた民間事業者
    1. 茨城県の玄関口としての情報発信機能を備える事業者
      • 取手市に事業所を置く事業者
      • 茨城県や取手市の農産物、海産物を利用した飲食店等の事業者など
      • 茨城県や取手市の山や川、海などの自然資源を活用するアウトドア関連事業者など
    2. 市民や来街者のサードプレイスとなる場や機会を提供する事業者
      • 生涯学習機能を通してコミュニティ形成機会を提供する事業者など
      • 教育、文化、子育てを支援する事業者など
      • 専修・専門学校など
    3. 市民の日常消費生活や来街者の利便性を高める事業者
    4. 少子高齢化社会を支え、移住・定住化を促進する施設事業者
      • アクティブシニア向け住宅
      • 子育てや介護を支援する事業者など

上記の調査業務は終了していますが、再開発準備組合では引き続き、市民サービス機能導入に関する検討を行っております。
市民サービス機能に関すること・市街地再開発事業に関すること・取手駅西口地区全体のまちづくりに関することなど、少しでもご興味・ご関心のある民間事業者の皆様は、下記までお気軽にご連絡ください。

  • 取手駅西口A街区地区市街地再開発準備組合事務所
    電話番号:0297-85-4555
  • 取手市都市整備部中心市街地整備課
    電話番号:0297-74-2141(代表)

主な経緯

  • 平成26年10月:地権者懇談会による検討開始
  • 平成28年7月:地権者検討会設立
  • 平成29年7月:再開発基本構想策定
  • 平成30年2月:公募により株式会社大京と戸田建設株式会社が事業協力者に決定、市と協定締結
  • 令和元年6月:地権者で組織される再開発準備組合設立、
    準備組合が株式会社大京と戸田建設株式会社を事業協力者として承認、準備組合と協定締結
  • 令和元年7月以降:地権者、事業協力者、市が一体となって事業計画検討中

設立総会の様子。スクリーンを後ろにして、コの字型のテーブルで会議をしている。

視察の様子。掲示板や椅子が置いてあるフロアに、十数名が立って話をしている。
地権者の皆さんによる検討や視察時の様子

事業計画の概要

事業協力者(株式会社大京・戸田建設株式会社)による提案内容(平成29年度時点)

左側に立体駐車場、右側に高層ビルがデッキから続いているイメージ画像

広場イメージ図。ビルの前にパラソル付テーブルが複数並んでおり、その広場に多くの人がいる様子のイメージ画像。
平成29年度に事業協力者が提案したイメージ図。今後の検討等により変更となる場合があります

施設機能

住宅・商業・業務・公共公益・駐車場・広場・取手駅西口ペデストリアンデッキ直結等

施設規模

地上30階建て、住宅戸数約250戸

(注意)今後の検討等により変更となる場合があります

事業スケジュール(令和4年7月現在)

A街区地区における市街地再開発事業は、現在市が施行している土地区画整理事業が完了した後、再開発組合が建築工事に着手し、令和9年度の完成を目指しています。

  • 令和4年度:都市計画決定
  • 令和5年度:地権者で組織される再開発組合設立(事業認可)
  • 令和6年度:権利変換計画認可
  • 令和7年度:工事着手
  • 令和9年度:再開発ビル完成

令和4年7月現在再開発事業スケジュール

お問い合わせ

中心市街地整備課 

茨城県取手市西2-35-3

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-72-6040

広告エリア

広告募集要綱