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取手市議会では、定例会などの会議のほかにもさまざまな活動を行っています。今回は令和8年7月から10月までの動きについてご紹介いたします。
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総務文教常任委員会は、白山小学校の工事完成後の状況確認を行うため、現地視察に赴きました。白山小学校は、令和4年度から4期にわたって長寿命化改良工事を行いました。特別教室棟をはじめとする複数校舎の建て替えによる省エネ化や、エレベーターの設置によるバリアフリー化を図っていることを確認しました。あわせて、体育館下の増築による図書室前スペースの設置など、児童の学習環境の整備や多様な居場所の創出に取り組まれている様子を確認することができました。

総務文教常任委員会の休憩中に、令和8年度から学校現場に導入されたモバイル型ロボット「ロボホン」のデモンストレーションが行われました。ロボホンは、プログラミング教育の充実や生成AIの利活用の推進のため、市が16台を購入し、8台1組で各学校に貸し出すものです。
委員会では、ロボホンとの会話や、絵に描いた道に沿って歩かせてゴールさせる様子など、実際に教育現場でどのように活用されるのかを確認しました。

一般会計予算・決算審査常任委員会からの提言書を、染谷議長が中村市長に手渡しました。同委員会は、9月14日から16日にかけて令和7年度一般会計決算を審査し、その結果を踏まえて、令和9年度予算編成に向けた提言を取りまとめました。

令和8年度第1回目となる議員研修会を開催し、議員21名が受講しました。講師に株式会社マネネCEO・経済アナリストの森永康平氏をお迎えし、「日本経済の現状と展望」をテーマに御講義いただきました。森永先生からは、日本経済の状況をデータで確認しながら、金融政策・財政政策の役割、インフレの種類とその対策などについて、お話がありました。今回学んだことを、今後の議会活動に生かしてまいります。
