現在位置 ホーム > 市政情報 > 人権・男女共同参画・ダイバーシティ > 男女共同参画 > 「男女共同参画」のお知らせ > (令和8年2月26日)戸頭小学校で男女共同参画の出前講座が開催されました!
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取手市立戸頭小学校で、人権教育の授業として男女共同参画の出前講座が開催されました。


「レディースフォーラムとりで」(以下、講師)の皆さんは、長年にわたり男女共同参画社会の推進に取り組まれている取手市内の女性団体です。
授業の様子を一部ご紹介します。

授業が始まると、
講師が「皆さんは、将来どんな仕事をしたいですか?まだ就きたい仕事が決まっていない人は、いま興味があることを書いてください。」と投げかけます。
児童たちは、思い思いに付箋紙に書き出すと、それを1枚の模造紙に貼り付けていきます。

「いま皆さんが書いた仕事のなかで、男の人に向く仕事、女の人に向く仕事はありますか?グループで話し合ってみてください。」と投げかけると、それぞれのグループで模造紙を見ながら話し合いが始まります。
その後の発表では、一部のグループから積極的に手を挙げる姿が見られました。

1位 ユーチューバー(13人)
2位 野球選手(4人)
3位 自衛隊員(3人)
4位 お寿司屋さん(3人)
つづいて、講師から「皆さんの家庭では、誰がどのような家事をしていますか?役割分担を書き出してみましょう。」と投げかけがあり、先ほどと同様のグループワークをおこないました。

1位 洗濯ものをたたむ(5人)
1位 料理のお手伝い(5人)
3位 妹や弟の世話(2人)
授業の後半では、講師から「取手市には、性別に関係なく、ひとり一人が個性を生かし、みんなで考え力を合わせていく社会を目指すための、すばらしい条例があります。」「おとこの人も、おんなの人も、人権が大切にされて、さまざまな生きかたを選ぶことができます。」といった取手市男女共同参画推進条例の考えかたの解説がありました。
最後に、「今日、配った紙を家に帰ってからもう一度よく読んでみてください。」との言葉があり、授業の「ふりかえりシート」が配られ、出前講座は終了しました。
1位 どんな仕事でも選べることが分かった(42人)
2位 考えていなかった、これから考えたい(18人)など
1位 家族みんなでやってみようと思う(31人)
2位 今はできないけれど、やってみたい(27人)など
1位 みんなが条例を守れば良い(23人)
2位 条例があることを知らなかった(20人)など

配布された「取手市男女共同参画推進条例」解説リーフレットを児童たちが声を出して読んでいる姿が印象的でした。
講師を務めていただいた「レディースフォーラムとりで」のみなさん、ありがとうございました。