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取手市と株式会社筑波銀行は、平成28年11月15日(火曜日)に「取手市定住促進のための住宅取得に係る住宅ローン等の優遇措置に関する確認書」を締結し、12月1日(木曜日)より取り扱いを開始しました。
今回の確認書の締結により、市が平成28年4月1日(金曜日)から開始した「定住化促進住宅補助制度(とりで住ま入る支援プラン)」と、筑波銀行の金利優遇措置が連携することで、良質な住宅を安心して取得し、取手市への定住化の促進に繋がることが期待されます。
取手市の将来人口の減少の最大要因が住宅団地の高齢化や子供世帯の転出であることがわかりました。
今後は「定住」を目標とし、「若者、ファミリー層向けの転入促進と転出抑制策」の具体的施策を展開しています。「とりで住ま入る支援プラン」はその具体的施策としてスタートした制度です。
定住化促進住宅補助制度「とりで住ま入る(スマイル)支援プラン」
「とりで住ま入る支援プラン」の適用が受けられる人を対象に、住宅ローンの特別金利割引制度を適用します。また、取手市に住民登録がある人を対象に、筑波銀行の様々な金融商品(ローン)の金利割引制度を適用します。
住宅ローンの金利割引制度について(PDF:399KB)(別ウィンドウで開きます)
住宅ローン以外の金利割引制度の詳細については下のリンク先にてご確認ください。
筑波銀行ホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
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