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住宅金融支援機構の「フラット35地域連携型」とは、子育て世帯や地方移住者等に対する積極的な取組を行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などの財政的支援とあわせて、固定金利住宅ローン「フラット35」の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
住宅金融支援機構フラット35地域連携型のページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
取手市において、令和3年11月1日から、フラット35地域連携型をご利用できるようになりました。定住化促進住宅補助制度「とりで住ま入る(スマイル)支援プラン」の補助金を使って、「新築住宅の取得」または「中古住宅の取得とセットの住宅改修工事」を検討しているかたは、フラット35地域連携型のご利用もあわせてご検討ください。
なお、「【フラット35】子育てプラス」(子どもの人数等に応じて金利を引下げ、金利引下げ幅を最大年マイナス1.0%)との併用ができます。
住宅金融支援機構フラット35子育てプラスのページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)