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更新日:2026年2月26日

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【消費生活展】食品ロスを減らす取組(副市長 伊藤哲)

副市長の伊藤哲です。令和8年2月20日、消費生活展セミナーが取手ウェルネスプラザで開催され、講師の島本美由紀先生から「食品ロスを減らす!冷蔵庫収納と食品保存」というテーマでご講演いただきました。

島本先生は、料理研究家、食品ロス削減アドバイザー、防災士としてメディアでもご活躍されています。

ステージの上であいさつをする男性

冷蔵庫の中は、その人を映す鏡だとおっしゃっており、実際の冷蔵庫の中の写真を提示されながら食品ロスが起こる状況を丁寧に解説いただきました。

解説の中で、冷蔵庫の収納の基本(見える、まとめる、取り出しやすい等)や庫内温度(下部より上部が温度が高く、もやしとブロッコリーは野菜室よりもチルド室が適切な保存場所であることなど)など、食品ロスを減らす冷蔵庫収納の工夫には会場から感嘆の声があがりました。

また、冷凍庫は8割以上収納されていることでより適切な保存状態を保つことができるそうです。余剰スペースがある場合は水を入れたペットボトルを凍らせていれておくことで、冷凍保存の効率が上がるだけでなく、災害時に保冷剤となったり、解凍後は水として利用できると、防災士の視点を踏まえたご説明もありました。

食品ロスは、私たちの生活において重要な課題の一つであり、持続可能な社会を目指すうえでは避けて通れない問題です。家庭から出る食品ロスで最も多い原因は、期限切れや傷みによる「直接廃棄」です。傷ませない方法を知ることや必要な分だけを購入するなど、始められることから取り組んでいただけたら幸いです。

また、福祉交流センターと藤代庁舎には、食べきれない食品を必要なかたへ寄附する取り組みとして「きずなBOX」を設置しています。ぜひ、そちらもご活用ください。

 

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