現在位置 ホーム > くらしの情報 > 子育て・教育 > 学校教育 > 学校給食 > (令和5年度)永山小学校でデザート選挙を実施しました

印刷する

更新日:2024年1月17日

ここから本文です。

(令和5年度)永山小学校でデザート選挙を実施しました

市教育委員会は、和食・洋食・中華、世界や日本各地の料理、行事食などのバラエティーに富んだ献立のほか、旬な食材や調理法の充実によって、子どもたちが食を楽しむことができるよう工夫をしています。さらに、食に関する指導や家庭科・社会科をはじめとした各教科などの連携により、各学校で食育の推進に取り組んでいます。

このたび、学校給食と社会科が連携した食育の推進事業として、永山小学校で令和6年1月16日(火曜日)に「デザート選挙」を実施しました。

デザート選挙の概要

事業の内容

  • 事業の対象は、社会科公民分野で、選挙制度について既習の小学校6年生です。
  • 投票の候補は、デザート6点です。食物アレルギーに配慮したデザートを投票候補にする、デザートに入っている食材が分かる資料を配るなどして、児童が献立内容に関心を深められるようにしています。
  • 児童は、6年生児童が作成したポスター等から投票先を判断します。
  • 投票の結果、多数票を獲得したデザートは、小学校を卒業する6年生が選んだ「卒業デザート」として、令和6年3月に永山小学校で提供されます。


デザートの手描きポスター6枚が壁に貼られている
投票候補となっているデザートのポスター。ポスターは、子どもたちが手描きで作りました。

事業の目的

  • 食育の推進:
    児童がデザートの材料や献立に関心を持ち、食育の視点「食品を選択する能力」を養うことで、食への関心を高めるためのものです。
  • 選挙啓発:
    学校給食という身近なものを題材として、選挙の模擬体験をすることにより、選挙のやりかたや選挙の意味を学び、選挙への関心を深めるためのものです。
    さらに、本事業は、自分でデザートを選ぶ活動を通して、自ら考え、判断し、行動できる力の醸成につなけていくこと、身近な問題に主体的に取り組み、意思表明が行える「将来の主権者としての育成」を図るためのものでもあります。


投票箱1個と投票記載台3台が教室に置かれている
デザート選挙の投票所

デザート選挙の札が貼られた投票箱
投票箱は、選挙の際に投票所のひとつとなっている永山小学校で実際に使用しているものです。

並べられた3台の投票記載台
投票候補として6種類のデザート名とそれらの略称が書かれた紙
投票記載台とそこに掲示された候補デザートの一覧

投票先を書く様式の緑色の紙
学校が手づくりした投票用紙

投票所の情報が書かれた紙
投票についての説明が書かれた紙
学校が手づくりした投票所入場券及び期日前投票宣誓書

デザート選挙の様子

大型掲示装置の映像を見る児童たち
投票前に、既習の選挙制度を大型掲示装置の映像で復習しました。

先生が児童に向けて、投票用紙のサンプルを使って投票方法を説明している
児童が、投票所での受付から投票までの、全体の流れの説明を受けています。投票が無効票とならないために、きれいで読み取ることができる文字で投票用紙に候補デザートの名称を書くよう、教員が併せて指導しています。

掲示された6枚のポスターを見る児童たち
投票所に入る前に、投票の候補となっているデザートを再確認しています。

投票箱の中身を確認する児童と先生
投票箱の中に投票用紙などが混入していないかの確認(空虚確認)をした後、投票箱を施錠しました。

受付で投票用紙を受け取る児童
3台ある記載台でそれぞれ候補デザートを選んで記入する児童
投票箱に投票する児童と見守る大人
投票箱に投票する男の子と投票を見守る大人2名
投票の受付、記載台での候補デザートの記載、投票箱への投票用紙の投かんの様子。実際の選挙事務に従事している市の職員も投票に同席しました。

投票用紙が投票箱から取り出されている
クレープのイラストとその情報が描かれたポスター
投票用紙は即日開票された結果、クレープが卒業デザートとして選ばれました。

このページは、以下のSDGsのゴールと関連しています。

SDG's目標4「質の高い教育をみんなに」画像

SDGsとは

お問い合わせ

保健給食課 

茨城県取手市藤代700

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-83-6610

広告エリア

広告募集要綱