現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 行政視察の受け入れ > これまでの視察受け入れ状況 > 令和4年7月12日から15日の視察来庁
ここから本文です。
7月12日から、8月の中旬にかけての約1か月間で、県や市区町議会など34団体、約400名が取手市議会へ来庁または、オンラインで研修を受けられます。視察ラッシュの1週目となる7月12日からの1週間は、4団体、6市1町の議員と議会事務局職員、合計40名が視察来庁されました。取手市議会からは金澤議長、議会運営委員会の佐藤委員長と赤羽(あかば)委員、議会事務局職員が対応しました。
7月12日、埼玉県の足立北部正副議長会の伊奈町、桶川市、北本市、鴻巣市の正副議長と議会事務局職員、合計15名が来庁され、「タブレット端末の運用と運用規程」、「オンライン会議システムを用いた会議の進め方」等のテーマで研修が行われました。
7月13日、北海道北広島市の議会運営委員会の委員と議会事務局職員、合計9名が来庁され、「常任委員会のオンライン開催と委員会の中継」等のテーマで研修が行われました。
7月15日、山口県下関市の議会広報部会の委員と議会事務局、合計6名が来庁され、「議会だより」、「議会の広報の充実・強化」等のテーマで研修が行われました。
7月15日、長野県須坂市議会運営委員会・デジタル活用推進特別委員会の委員と事務局、合計10名が来庁され、「議会のDX取組、オンラインシステムの導入・運用手法」等のテーマで研修が行われました。
今週来庁された各議会の皆様お疲れさまでした。これからもお互いよりよい議会づくりに向けて頑張りましょう。
なお、現在視察は10月3日以降の受け入れとなります。お申し込みは「取手市議会及び行政に関する視察研修の受け入れ」のページをご確認ください。