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とりでの夜空を彩る花火・ドローンショー（市長　中村修）

取手市長の中村修です。本日、定例記者会見が開催され、取手の夏を盛り上げる一大イベントである「とりで利根川大花火」についてお話ししました。

今年で70回目となる、取手の夏の風物詩、「とりで利根川大花火」を、8月9日(土曜日)に開催いたします。

時間は午後7時から8時20分まで、開催場所は取手緑地運動公園です。

打ち上げる花火の数は、昨年に引き続き、約1万発で、大好評のドローンショーを、今年も実施いたします。

第70回とりで利根川大花火を開催します

第68回とりで利根川大花火【ドローンショー】（2023年8月12日）

また、今年から新たに、花火をゆったりと観覧できる、有料テーブル席を追加いたします。有料テーブル席は、オードブルとアルコール飲料が付いた、1テーブル4人定員の有料席で、オンライン販売で50テーブル、ふるさと納税返礼品として70テーブル、合計120テーブルを予定しております。

なお、さじき席など、有料席につきましては、オンライン販売を7月1日 火曜日から、窓口販売は7月4日 金曜日から開始いたします。

今年も市内外から、取手の夏の夜空を鮮やかに彩る花火と夜空を駆け巡るドローンによる光のショーのために、多くの皆様がご来場されることを心よりお待ちしております。