現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 市長・副市長・教育長 > 市長 中村 修 > 市内保育所でこどもたちと交流しました(市長 中村修)
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取手市長の中村修です。先週、永山保育所と白山保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。各保育所で、生まれて間もない0歳児クラスからもうすぐ小学生になる年長クラスまでの子どもたちが、元気に過ごしている様子を見ることができました。
子どもたちが遊びに夢中になる様子や、あふれる笑顔や笑い声から、たくさんの元気をもらいました。
給食は、おいしく栄養バランスを考えられたメニューで、子どもたちの成長をしっかり支えてくれていると実感しました。おいしい給食に、おかわりをもらう子どもたちの行列ができていました。
子どもの笑顔は、不思議なもので、周りにいる大人たちのことも笑顔にしてしまいます。
子どもは1日におよそ400回笑う一方、大人はわずか15回程度とよく耳にします。この日は子どもたちのおかげで、私もいつもよりたくさん笑わせてもらいました。
子どもたちの笑顔を守るためにも、取手市はこれからも「こどもまんなか」な政策を進めていきます。