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更新日:2020年8月24日

教育・福祉関係者の皆さんと議員でワールドカフェ方式を用いた意見交換会を行いました

平成29年8月7日(月曜日)、「いじめ防止対策」をテーマに、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)を用いた意見交換会を行いました。43人の教育・福祉関係者(教育相談員・子どもと親の相談員・主任児童委員・人権擁護委員・青少年相談員・民生委員ほか)の皆さんと、17人の議員の計60人が10班のグループに分かれて対話を行いました。
教育・福祉関係者の皆さんからは、日々感じている現実的な意見が次々と出されていました。議員からも多くの意見が出され、熱意のこもった意見交換が行われました。
なお、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)によるグループワークは委員会の休憩中に行い、司会進行は染谷(そめや)副議長が行い、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)を用いた意見交換の進行は議会事務局職員が担当しました。

開会のあいさつ

まず、議長から、今回お集まりいただいた教育・福祉関係者の皆さんへ感謝の気持ちを込めたあいさつがありました。

開会のあいさつをする佐藤清議長

次に、池田副委員長より、これまでの議会における調査経過や本日の目的などあいさつがありました。

開会のあいさつをする池田副委員長

今回ご参加いただいた教育・福祉関係者の皆さんへ、出席した議員は感謝の気持ちを込めてご挨拶しました。

意見交換会に参加した議員全員で参加された関係団体の皆さまへ開会のあいさつ

ワールドカフェ方式を用いた意見交換

進行上のルール等について説明

意見交換会のスタートです。
まず議会事務局職員から対話するテーマや進行上のルール等について説明がありました。
舞台上のプロジェクタの前で、議会事務局職員がワールドカフェ方式を用いた意見交換会の進行をするにあたってあいさつする様子

今回のワールドカフェ方式(対話による課題抽出)を用いた意見交換は、「いじめ防止対策」をテーマに行いました。
意見交換の手順については、(1)各グループで対話、(2)別のグループに移動して対話(3)元のグループに戻り再度対話、という流れで行いました。
初めは固い雰囲気でしたが、議会事務局職員の対話しやすい空気づくりの仕掛けによって、穏やかで温かい空気となって対話が始まりました。

各グループで意見交換

60人の教育・福祉関係者の皆さんと議員が、10班のグループに分かれて意見交換しました。意見交換に入る前に、初対面の人同士がコミュニケーションを取りやすくするために、グループ名を決めることからスタート。「議会」や「議員」を想像して出てくる言葉や、よく使われる言葉を話し合い、そこで出たキーワードをグループ名にしました。グループ名は1班から順に「響き(ひびき)」、「選挙運動」、「賛成」、「討論」、「答弁」、「先生」、「頼りたい」、「一般質問」、「バッチ」、「地域密着」に決まりました。
意見交換は2つのテーマについて行いました。
1つ目は問題を洗い出すため「いじめはなぜ起きると考えますか?」をテーマに意見交換が行われました。
意見交換会で1班が意見交換をする様子。1班と書かれた紙がおいてあるほか、机に置かれた模造紙に書き込みをしている。

意見交換会で9班が意見交換をする様子。机上に9班と書かれた班の紙と模造紙がおいてある。発表者の意見をシマの皆が聞いている。

 

意見交換会で10班が意見交換をする様子。机上には10班の紙と模造紙がある。皆で話しあいながら、模造紙を指さしつつ書き込みしている

テーマを変えて意見交換

2つ目のテーマに移ります。
2つ目は解決策を明確にするため、「いじめをなくすためには何が必要と考えますか?」をテーマに意見交換が行われました。

意見交換会で2班が意見交換。話し合いながら、模造紙に書き込みをしている。

意見交換会で3班が意見交換をする様子。机上に3班の表示と模造紙。みなが発表者の方を向き、意見に耳を傾けている。

別のグループに移動して意見を交換

自分のグループで対話した後、議員1人を残して別のグループへと移動して対話を行います。その後、移動先のグループで得たアイデアを持ち寄り、最後は自分のグループで再度対話を重ねます。それぞれのグループの意見や考えを持ち寄ることで、会場全体の意見が各グループに集約されます。

別のグループに移動して意見を交換している様子。机上には模造紙、発表に皆が真剣に聞き入る。

意見交換会最中の全体図。島ごとに分かれた机に車座に参加者が着席し、数十名の参加者が会場内に座っている。

意見交換会最中の全体図。部屋前側から撮影した会場。シマ状の机に車座に着席して話し合いをする数十名の参加者がいる。

各グループが意見交換の結果を発表

意見交換が終了し、各グループで話し合ったものを発表しました。
「いじめ防止対策」について、どのグループも意見交換の結果を力強く発表していました。
また、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)の特徴として、会場全体の意見が統一され、意見が出尽くすため、中盤から終盤に発表するグループは何も言うことがなくなるのが理想です。
終盤に発表したグループは、すでに意見が出尽くしていたので、正しく意見交換が行えたことがうかがえました。
グループ「響き(ひびき)」の発表の様子。発表者がマイクで発表しているさなか、他メンバーは意見をまとめた模造紙と紙を手にしている。
グループ「響き(ひびき)」
落合議員、飯島議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「選挙運動」の発表の様子。舞台のプロジェクタ前で、意見をまとめた模造紙などを手にしつつ、メンバーの一人が発表を行う。
グループ「選挙運動」
池田議員、小池議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「選挙運動」の発表の様子。発表者のよこに、意見をまとめた模造紙などをもった参加者がたち、発表者は紙を見ながら話す。
グループ「賛成」
竹原議員、加増(かぞう)議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「討論」の発表の様子。模造紙を掲げる参加者と、紙をより高い位置に掲げる参加者のよこで発表者が話している。
グループ「討論」
小堤議員、渡部(わたなべ)議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「答弁」の発表の様子。意見をまとめた模造紙と紙を手にする参加者とマイクを手にした発表者が起立して発表している。
グループ「答弁」
関戸議員、細谷議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「先生」の発表の様子。かかげられた模造紙と紙を指さしながら、発表者が話をしている。
グループ「先生」
入江議員、佐藤清議長ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「頼りたい」の発表の様子。紙を掲げている参加者たちのよこで、マイクを手に発表者が話している。
グループ「頼りたい」
阿部議員、遠山議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「一般質問」の発表の様子。意見をまとめた模造紙と紙を掲げた参加者の隣で、発表者が話している。
グループ「一般質問」
赤羽(あかば)議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「バッチ」の発表の様子。意見をまとめた模造紙を手に持つ参加者のよこで発表者が話す。その他のメンバーは後に立っている。
グループ「バッチ」
齋藤議員ほか教育・福祉関係者の皆さん

グループ「地域密着」の発表の様子。意見を記載した模造紙を手に掲げる横で発表者が話をしている。
グループ「地域密着」
染谷(そめや)副議長ほか教育・福祉関係者の皆さん

閉会のあいさつ

最後に、総務文教常任委員会の落合委員長から「今回の意見交換会の結果を総務文教常任委員会、そして取手市議会の今後に活かしてまいります。」と閉会のあいさつを述べ、意見交換会は終了しました。

閉会のあいさつをする落合議員。舞台前に議員が一列に並んでいる。
教育・福祉関係者の皆さん、長時間お疲れさまでした。
ご協力ありがとうございました!

また、意見交換会終了後、総務文教常任委員会を再開し、これまでに取りまとめた委員会の意見に今回の意見交換会での意見を合わせて、意見集約の調査を行いました。

意見交換会のアンケート結果

今回の意見交換会について、終了後にアンケートを実施しました。
ご協力くださいました皆さん、どうもありがとうございました。集計結果は今後の議会活動に活かしてまいります。

なお、アンケートは次の4つの項目で質問しました。

Q1.本日の意見交換会に参加しての感想は次のうちどれに該当しますか?

  1. とてもよい 25件
  2. よい 5件
  3. 普通 1件
  4. 悪い 0件
  5. とても悪い 0件

理由

  • 他の各機関の参加があり、交流が図れるとともに勉強となってよかった。新たな視点を持つことができた。(同趣旨意見他9件)
  • コンペの方式、方法がよく、フラットな感覚でなんでも話せる雰囲気でよかったです。(同趣旨意見他7件)
  • いろいろな立場のかたの意見が聞けた。(同趣旨意見他5件)
  • 地域のかた、議員の皆さんとの対話はとても充実し、素晴らしい有意義なものでした。(同趣旨意見他1件)
  • いじめは学校だけの問題ではないという取手市議会の姿勢や意気込みを感じました。(同趣旨意見他1件)

Q2.ワールドカフェ方式の進行への感想は次のうちどれに該当しますか?

  1. とてもよい 23件
  2. よい 10件
  3. 普通 1件
  4. 悪い 0件
  5. とても悪い 0件

理由

  • 初めての方法で最初はとまどったが、導入の部分が司会進行のおかげでスムーズであったと思う。(同趣旨意見他5件)
  • 意見の深まりが見られてよいと思います。思考に広がりがあり、刺激的でした。(同趣旨意見他5件)
  • より多くのかたとの意見交換ができた。コンペの方式、方法がよかった。意見が言いやすかった。(同趣旨意見他3件)
  • 堅苦しくなく、本音で様々な考え方を出し合って話し合える。(同趣旨意見他1件)
  • もう少し話を詰めたいときに中断で少し消化不良?それがワールドカフェ方式なのかな?(同趣旨意見他1件)
  • 初めての経験でとまどった(同趣旨意見他1件)

Q3.いじめ防止対策以外に、何か議会議員と意見交換したいテーマはありませんか?

  • 防災について(市の防災体制)
  • 市の活性化
  • 地元から出た議員と話がしたい
  • 教育予算
  • 空き家住宅の在り方
  • 市内の自治会づくり
  • 地域づくり

Q4.その他、議会報告会や議会について、お気づきの点をご自由にお書きください。

  • いじめ問題だけでなく、このような機会をつくってほしい。(同趣旨意見他1件)
  • 普段どんな仕事をしているのか具体的にわからなかった。この機会はとても良い。
  • あっという間の時間でした。議員の皆さんのお考えも理解でき、参考になりました。議会事務局の皆さんにも感謝です。
  • 議員と直接話せてよかったです。

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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