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更新日:2019年10月11日

愛知県瀬戸市議会の皆さんが視察来庁

平成30年10月17日(水曜日)、18日(木曜日)の二日間、愛知県瀬戸市議会の皆さんが取手市議会に視察来庁されました。
議会運営委員会の水野委員長をはじめ、議会運営委員8人と、長江議長、事務局職員1人の計10人の皆さんが「議会改革」「議会事務局の充実強化」について視察研修されました。

1日目(17日)

両市の挨拶

研修初日は、正副議長が公務出張のため、取手市議会事務局長補佐から、心を込めて歓迎のあいさつをさせていただきました。

議会に関することで二日間の視察対応は初めての経験であり、来庁依頼があった際、その依頼文に込められた「熱さ」に事務局職員一同のうれしさと当日を迎えるまでの期待感を述べました。

起立して歓迎の挨拶をする議会事務局職員

続いて、瀬戸市議会の水野議会運営委員長から、「瀬戸市議会のさらなる改革を求め、実施していない、また実現できていない議会改革などの取り組みを推進したい思いから、取手市議会に二日間みっちりお世話になります。」と、その熱い思いと受け入れへの感謝のごあいさついただきました。

また、2年連続、マニフェスト大賞優秀成果賞を取手市議会・議会事務局が受賞したことへの賞賛のお言葉と、皆さんから温かい拍手をいただきました。

起立してあいさつする瀬戸市議会議員

研修

出席者の自己紹介後、取手市議会事務局職員が今回の視察項目の「取手市議会におけるこれまでの取り組み」や「議会事務局の機能強化」について、資料を用いて説明しました。

説明を聞く瀬戸市議会議員の皆さん

その後、質疑応答が行われました。各種団体等による議会改革度のランキングで大幅にランクアップした瀬戸市議会の皆さん。本音の鋭い質疑が休む間もなく続きます。

質疑応答終盤には、瀬戸市議会のお一人から「補佐、ホームページに載ってるようなトーク見せてよ」との声に、一気に取手市議会事務局職員の本音トークが!それぞれの課題を確認しつつも、会議室内に笑いがあふれる研修となりました。

質疑する瀬戸市議会議員

質疑する瀬戸市議会議員

議場見学

両市議会にとって中身の濃い質疑応答後は、取手市議会の議場を見学です。

同じ「市」といっても、その数だけ議会の運営には違いがあります。

実際の議場での流れなどを確認しました。

議場を視察する瀬戸市議会議員

視察研修初日は、これにて終了し、市内にご宿泊いただきました。ありがとうございます。

2日目(18日)

研修2日目は、瀬戸市議会の皆さんと取手市議会の合同研修です。

取手市議会では、課題などに対し、YES、NOカードを用いたジャッジタイム。その後、会議室内を「世界」にとらえ、参加者がさまざまなテーブルを回りながら対話し、情報を共有するワールドカフェ方式によって課題や提言案の抽出を行っています。

今回は、瀬戸市議会からあらかじめ希望されていた「議会事務局と議員の連携強化」。この課題を解決する案を見出しました。

取手市議会からは、入江議長はじめ、渡部(わたなべ)副議長、遠山、赤羽(あかば)、佐藤清、齋藤、阿部、染谷、飯島、石井、池田、岩澤、小堤議員が出席いたしました。

両市あいさつ

まず最初に、視察研修初日は出席できなかった入江議長から、ユーモアあふれる歓迎のあいさつをいたしました。

(2日目)起立してあいさつする入江議長

続いて、水野議会運営委員長からは、前日にすっかり打ち解けた局長補佐の服装をいじり笑いを取りつつ、前日、将棋の新人王戦において、31年ぶりに最年少優勝の記録を更新した藤井聡太七段が瀬戸市出身であることから、その喜びを述べられました。

(2日目)起立してあいさつする瀬戸市議会水野委員長

対話による研修開始

議会事務局長補佐の進行により、ジャッジタイム・ワールドカフェ方式による対話の開始です。

アイスブレイク代わりに自己紹介と「私は○○な議会事務局にしたいです」をグループ内で発表します。

5班の対話の様子

続いて、「議員と議会事務局職員が一体となった改革や事業を進めるには、何をしたらよいと考えますか?」、この「何を」を見出すため、「現在の両市の議会事務局の良いところ・悪いところ」について、課題とされるものの抽出作業を対話によって行います。

2班の対話の様子

4班の対話の様子

対話に加わる議会事務局職員

1班の対話の様子

解決案が各グループ決定

限られた時間ではありましたが、課題を見出した後、その課題を解決するための案を各グループで決定し、発表しました。

1班が模造紙を使いながら発表する様子

2班が模造紙を使いながら発表する様子

3班が模造紙を使いながら発表する様子

4班が模造紙を使いながら発表する様子

5班が模造紙を使いながら発表する様子

課題として、大きくは「議員と議会事務局職員とのコミュニケーションの醸成を図る」「スペシャリストな職員と後継者の育成」となりました。

そして、その課題を解決するために出された案は…

  1. 定例会閉会後に議員と議会事務局職員による振り返りの反省会や勉強会を開催する
  2. 議会基本条例に具体的に議会事務局、職員の機能強化を規定する
  3. 議会事務局職員と議員が一緒に年間事業計画を検討する

以上の3つの柱が主なものとして提案され、今後、両市議会にて試行や検討し、お互いの実施による効果の検証を、次回は、取手市議会の議会運営委員などが瀬戸市にお伺いしてよりよい改善案を見出していきましょう!といった結果となりました。

ジャッジタイムの体験

YES、NOカードを用いて、課題を判断し、対話していく「ジャッジタイム」を瀬戸市議会の皆さんにも体験、体感していただきました。

YES、NOカードを用いたジャッジタイムの様子

課題は、実際に取手市議会において、5月7日(月曜日)に開催した県内等女性議員による意見交換会にて、参加いただいた女性議員の皆さんに判断をいただいたものを使用いたしました。

「県内等女性議員による意見交換会を開催しました」のページへ移動します(サイト内)

プレゼント贈呈

YES、NOカードの多数、ごく少数などによってポイントを集め、最後に集計します。

今回、最多ポイントゲッターは…岩澤議員が獲得。局長補佐からささやかな気持ちをお送りいたしました。

プレゼントを受け取る岩澤議員

そして、この手法や議会という組織で大切なことは、少数意見の取り扱いです。ポイントが最も少なかったかたにもプレゼントします。今回は、瀬戸市議会の西本議員となりました。

プレゼントを受け取る西本議員

御礼の挨拶

研修の最後には、瀬戸市議会の柴田議会運営副委員長から、感謝と御礼のごあいさつを重ね重ね、心がこもったお言葉をいただきました。

起立してあいさつする柴田議員

最後に記念撮影

最後に、参加者全員で記念写真を撮り、視察を終了しました。

集合写真

瀬戸市議会の皆さん、二日間、大変お疲れさまでした。おいでいただいた中で恐縮ですが、私たち取手市議会、議会事務局にとっても大変有意義な時間となりました。

ここからが両市にとってスタートです。これからも情報交換しながら、お互いよりよい議会づくりを頑張っていきましょう!今後ともよろしくお願いいたします!

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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